綺麗になって自信をつけたい！ポジティブな未来を描く女性に寄り添う『Shalimar』高橋治子さん

2020.11.19

「どうしたらモテるんだろう…。」そう悩む方も多いのでは？

モテる女性＝素敵な女性であることは確かです。ただ、素敵な女性というのは単に容姿がよければいいというものではありません。清潔感がある服装、厚化粧ではない好印象なメイクといった第一印象に関わるものが大事なのです。また、言葉遣いや気遣いなど普段何気なくとっている行動など。そうした外見的な要素や内面的な要素が「素敵な女性」という印象を作り出すのです。

そうはいっても、素敵な女性になるために何から始めればいいかわからない…そんな女性の支えになってくれるのが『Shalimar（シャリマー）』の恋愛アドバイザー高橋治子さんです。

今回は、『Shalimar』ではどのようなカウンセリングを受けられるのか、他の結婚相談所とは異なる点について、高橋さんにお話を伺いました！

『Shalimar（シャリマー）』恋愛アドバイザー高橋治子さん

筆者miharu.（以下、m）「高橋さん、本日は宜しくお願いします。まず最初にですが、『Shalimar（シャリマー）』とはどういう意味なんでしょうか？」

高橋治子さん（以下、高）「『Shalimar』はフランス語で『愛の殿堂』という意味なんです。フランスに実在する場所でもあるんですよ。結婚相談所を開業する際、全く悩むことなく直感で決めました♪」

m「響きもよく神話的で素敵ですね！なんだか素敵な出会いが見つけられそうです。パンフレットもあるとのことですが…」

高「はい、こちらが『Shalimar』の料金表を記載したパンフレットです。」

高橋さんらしさが伝わる『Shalimar』のパンフレット

m「小さめのパンフレットなんですね。」

高「はい、あまり大きいと持ち運びが不便になるのでお財布サイズのパンフレットにしました。」

m「ありがたいですね！A4サイズの資料をもらったものの、持ってきたカバンに入らないってことありますもんね…。」

高「サイズだけではなく、文字の色も自分の一番好きな色の紫を使用しましたし、『Shalimar』の書体も自分でこれだというものを探したんです♪」

m「なるほど、女性らしくて品があって…高橋さんらしさがパンフレットからも伝わってきますね！」

高「そう言っていただけて嬉しいです。」

『Shalimar』はどのような結婚相談所なのか

m「『Shalimar』のオフィスはあるのでしょうか？」

高「いえ、個人で行なっておりまだ新しい相談所でもあるので、現状オフィスは設けていません。相談はカフェなどで行なっております。」

m「そうなんですね。入会後、お相手はどのように探すのでしょうか？」

高「全国で4万人が登録しているシステムを利用しています。名古屋だけでも1万人近くの方がいらっしゃいますよ。チェック項目にチェックを入れることで検索も可能なので、同じ都道府県在住の方や趣味が同じ方と出会いたいというときには効率的に使っていただけるのかなと思います。」

m「最近よく耳にする婚活アプリとも似たシステムですね。」

高「検索するという点では似ているかもしれませんが、安全性はアプリよりもかなり高いです！年収がわかるものや独身証明書、再婚の場合は戸籍謄本などの提出が必要なので…。

入会前にこのシステムの無料体験もできるんですけど、やってみますか？」

m「そうなんですか？ぜひ！！」

『Shalimar』で使用するシステムを実際にお試しさせてもらいました

高「年齢、職業、年収、住んでいる都道府県…それからゴルフはするかどうかといった細かい項目もあります。顔写真が表示されるので、その人の印象も把握しやすいですよ。」

m「細かいチェック項目もあるんですね。あれ？この方の写真は出ていませんよ？」

高「お医者さんは、あまり名前や写真を出しませんね。連絡をとり実際に会うと決まったときだけ写真を見ることができます。」

m「顔を出しにくい職種もなかにはありますもんね…。それにしても色々な方がいらっしゃいますよね。結婚相談所に入らなくても結婚されてそうな人もいますし…。」

高「結婚相談所って恋愛に不向きな人がくる場所みたいなマイナスのイメージを持たれがちなんですけど、決してそうではなくて。仕事が忙しくて出会う機会がなかったという人も多くいらっしゃるんですよね。婚活する時間がないから効率的に理想の人と出会いたいという方とか。

あと、結婚相談所の何がいいかというと、交際が確定するまではお互いの連絡先は交換しないので揉め事が少ないんです。」

m「え！連絡先交換しないんですか？？」

結婚相談所が仲介するから、いざこざがない

高「いいかなーと思ってた人と実際に会ってみたけど、やっぱりなんか違ったな…ってときありますよね？けど相手からは何度もデートのお誘いがくると、どう断ればいいんだろうと悩んでしまったり。」

m「ありますよね〜。断って逆上されても怖いですし。」

高「結婚相談所の会員様間ではお互いの連絡先は交換せず、相談員（カウンセラー）が仲介するので、そうしたいざこざがないんですよ。」

m「それは安心ですね！本人には言えないけど相談員さんになら言いやすいですし！」

コロナ禍における婚活

m「簡単に人と会うことができない昨今ですが、婚活はどのように行われているんですか？」

高「最近は、ビデオ通話ができるZoom（ズーム）を使用したお見合いが増えていますね。」

m「やはり婚活の現場でもオンラインが主流になっているんですね。」

高「写真やプロフィールを見て気になった方と1〜2回Zoomでお話をしてみて、直接会ってみたいと思ったら、実際にお会いすることを勧めています。ずっとZoom越しで会話を続けるよりもやはり会ってみなければわからない一面もあると思うので。」

m「そうですよね。会員さんが高橋さんに恋愛相談をしたいと思ったときは、日時を決めて後日カフェで会うという形になるんでしょうか？」

高「いえ、大手の窓口と違って相談時間は何時から何時までとは決めていませんので、気軽にLINEや電話でご相談していただいて大丈夫です。もちろん時間の都合がつけばお会いしてでも良いですし♪」

m「相談したいタイミングって絶対あると思うので、タイムリーに相談にのってもらえるのは助かりますね！」

高「一人で悩んでも解決策が見えてこなかったり、実は思い込みだったということもありますので、やはり気軽に相談できる相手がいるというだけで気持ち的にも違うのかなとは思いますね。」

高橋治子さんはどのようにして相談にのってくれるのか

m「結婚相談所の相談員さんって色々な方がいらっしゃって、厳しいことを言われる人もいると思うのですが、高橋さんは普段どのように相談を行なっているのですか？」

高「基本的にポジティブな気持ちになれるような相談を心がけています。相談所を開業する前は人事や採用担当をしていて、多くの新卒や中途の方々を見てきたんです。昔は厳しい社風が当然だったんですけど、今はそれだと続かない方も多くて。本人の性格ももちろんですが、時代に会った人との接し方があるんですよね。なので、ダメ出しばかりすることはありませんよ。笑」

m「それなら少し気が弱い方でも安心ですね！笑」

高「あと、私自身がポジティブな人間なので、お話をすることでネガティブな方の運気を変えられたらと思いますね。いい運気を流すことでその人自身もポジティブに変わっていくので♪」

『Shalimar』は、他の結婚相談所とここが違う！

m「他の結婚相談所と違って特にここに力を入れている、というのはありますか？」

高「綺麗になりたいと思っている女性のサポートをすることに力を入れています。自分磨きをしていると、自然と自信も身につくんですよね。頑張っているその努力が自信へと繋がるんです。エステやスポーツジム、ピラティス、ウォーキングなど"女性がやってみたい！"と思うことは、ほとんどパートナーシップを結んでいますのでご紹介も可能ですし、心理にそったメイクを体験したりすることもできます。

また、せっかく綺麗になったらお出掛けもしたくなるでしょうから、会員制のデセールのお店でお茶したり、セレブリティなホテルに宿泊したり、国内外の旅行も場所によってはお得に行くことも。ワンランク上の女性になりたいという方の支えになれるよう様々な取り組みを行なっています。」

『Shalimar』高橋治子さんから婚活に励む方々へ

楽しい人生を送りたいと思っている方へ。「人生は一瞬で変えられる」これは、私の好きな言葉です。それは誰かの助言かもしれませんし、誰かとの出会いかもしれません。

自分の運気をあげるようなポジティブな人との出会いは、今後の自分の人生をよりポジティブなものへと変えてくれます。

自分一人で婚活を頑張ってみても、普段の生活のなかで出会える人は限られています。その枠を越えた出会いを『Shalimar』で見つけませんか？

自分を磨いて、素敵な人と出会いたいと思う方のお力になれましたら幸いです。